首イボの教科書~アラサー女子の実践記~

首イボで6年間悩み続けたアラサー女子が試してきた方法を包み隠さず公開!自力で治して再発を防ごう!

首イボ・顔イボを除去するのに費用はいくらかかる?

time 2019/01/15

首イボ・顔イボを除去するのに費用はいくらかかる?

このページは、

  • イボを除去したいけど、どうすれば良いのかわからない
  • 病院でイボを取るとキズ跡が残りそうで怖い
  • イボを正しい方法で綺麗に取り除きたい

と考えている方のお役に立てるかと思います。

それでは、顔・首イボを皮膚科やクリニックで切除するときの
費用(料金)、痛み、傷あと、保険適用、治療方法についてお伝えしていきます。

病院で顔・首イボを除去するには?

皮膚科、美容皮膚科、美容クリニックで除去する場合、代表的な治療法が2つあります。

1つ目は、液体窒素で焼く方法。
2つ目は、レーザーで照射して取り除く方法です。

それぞれの特徴を、以下の表にまとめたのでご覧ください。

イボを除去にかかる料金と、保険の適用

 液体窒素レーザー治療
方法-196℃の綿球でイボを焼くレーザーの熱エネルギーでイボを切除
保険の適用
1-3割負担

基本的に適用外。皮膚科によっては保険が効くこともある。
料金の目安1000円以内10000円前後
来院回数
の目安
数回~数十回1回~数回
治療期間1~数カ月数週間
イボの再発あり。あり。
傷跡の
リスク
色素沈着
シミ
色素沈着
(液体窒素に比べ、傷跡は残りにくい)
施術後の注意2-3日間、痛みが続く日焼け、肌の乾燥を避ける

レーザー治療は、液体窒素にくらべてキレイにイボが取れますが、基本的に保険が効きません。
1mmあたり1000円といった具合で値段が決まります。合計料金の目安は、大体1万円くらいです。

液体窒素保険がききます。イボの状態によって、1割負担か3割負担か決まります。目安料金は1000円前後です。
初診料など込めても2000円以内で治療できます。

皮膚科で、どうやってイボを除去するの?痛みはある?

首イボ・顔イボの切除①:炭酸ガスレーザー

何度も通いたくない方におすすめです。赤外線を照射し、熱エネルギーで蒸散させることでイボを取り除きます。大きいイボであれば麻酔あり、小さいイボなら麻酔なしで行うことが多いです。

施術後は、1週間ほど軟膏をこまめに塗って乾燥を防ぎます。
施術時間は5~15分で、状況によって数回通う必要があります。

傷跡は残る?

治療後すぐにキレイになるわけではありません。
レーザーを照射した部分が傷になり、かさぶたが取れるのを待ちます。
このとき赤みが残る場合があって、赤みが完全になくなるまでに約2~6か月かかります。

施術後、かさぶたに触れないこと。気になるかもしれないが、そぐともっと時間がかかってしまう。
最終的な仕上がりがきれいと言われている。

注意点とデメリット

  • 5mm以上の大きいイボは治療できない
  • 日焼けしている人・する予定の人は受けられない
  • 施術後、外出時は日焼け止めクリームを塗る
  • 1日あたり5個までといった制限がある皮膚科もある
  • 傷跡が残る場合がある
  • チクっとした痛みがある
  • 再発は防げない

 

首イボ・顔イボの切除②:液体窒素

簡単な治療法のため、ほとんどの皮膚科で行うことができます。
196℃の綿球を当て、イボを凍結と低温やけどで壊死させます。その後、皮膚が再生するのを待ちます。

一度では完治しません。1~2週間に1度は病院を訪れて、継続的に治療を行う必要があります。
1か月~数か月程度かけてすべてのイボを取り除きます。

傷跡は残る?

水ぶくれ、内出血、色素沈着になる場合があります。
また、シミが残る可能性があるので、顔・首・デコルテなど人に見られる場所は注意が必要です。

注意点とデメリット

  • 色素沈着やシミになる恐れがある
  • 治療後2~3日、痛みが続く
  • 一度では完治しない
  • 何度か病院に通う必要がある
  • 再発は防げない

首イボ・顔イボの切除③:デルマトロン(中周波)

あまり知られていませんが、デルマトロンというイボの切除方法もあります。微弱な電流を皮膚にあて、表面を照射する治療です。一度では治らないため、1週間~1か月の感覚を空け、数回治療を受けていく必要があります。

まだ導入している皮膚科、クリニックが少ないためデータや経験が少ないのが懸念点。

首イボ・顔イボの切除④:ハサミ・電気メスによる除去

比較的、大きいイボ(5mm以上)はハサミによって除去します。

大きいものは、縫う必要があり、傷跡が残る恐れがあります。抜糸するのに1週間かかるので、その期間はガーゼなどで隠すなど工夫が必要です。完治するまでに時間がかかるのがデメリット。

 

病院でイボを切除するときは、リスクも考慮する

皮膚科やクリニックで、イボを手軽に切除できるのは魅力的なことです。ただ、中には傷跡が残ってしまう事例もあるので注意が必要です。

液体窒素でイボを除去したら、しみが残った

私は、胸の脂漏性角化症(イボ)で悩んでいました。
皮膚科と相談した結果、安全な方法でイボを除去することに。

最初は不安でしたが、医師の方から
「液体窒素であれば、しみにならずに綺麗に治せるよ」と教えてもらいました。
それなら安心だと思って、液体窒素の治療を受けました。

しかし、治療が終わると濃いこげ茶色のシミが…。しかも1か月経っても消える気配はありません。
医師に聞いても「1年くらい経てば消える」という曖昧な回答しか返ってこず、不安です。

来月には遠距離恋愛中の彼氏と合うのに、本当にショックです。

Yahoo!知恵袋を参照

 

レーザー治療で、黒ずんだシミができた

顔にできた老人性イボをレーザーで取った後、黒ずんだシミができて治りません。

Yahoo!知恵袋を参照

こちらは、レーザー治療による被害です。

国民生活センターの報告によれば、レーザー治療による被害の相談件数が増加しているとのこと。

レーザー治療を受けた後は、肌の表皮が剥がれた状態になります。このとき紫外線を浴びたり肌をこすると、色素沈着してしまうのです。

早く治せる分、デメリットやリスクはつきもの。病院や皮膚科でイボを切除する際は、こういった事例も頭に入れておく必要があります。

再発は防げません

病院へ行って取り除いたあとに、イボが再発してしまう場合が多いです。顔イボ・首イボは、体質・遺伝・食生活などによって発生するからです。

イボができる度、病院へ行くのは根本的な解決になっていませんよね。
だからこそ、イボの原因を知って普段から予防しておくことが大事なのです。

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